ワニって恐竜時代からいたんです。

ワニも恐竜みたいにゴツゴツしているもんね。

アメリカシカゴ大のポール・セレノ教授らがアフリカのサハラ砂漠で、
恐竜を餌にしていた巨大なワニなど、１億年前の白亜紀に繁栄していたとされる
３種のワニ類の化石を発見したそうです。

あと、私は化石を見ながら電子タバコで一服するのがしあわせです。

その化石の一つは「パンケーキワニ」というそうで、
一見美味しそうな名前のワニですが、なんと全長６メートルもあったそうです。
このワニは平らな口を大きく開けて魚が自ら入って来るのを待って
捕食していたワニだそうです。

エサは恐竜…巨大なワニ、全長６ｍ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091120-00000739-yom-sci

そして体長が１メートル足らずのワニもいたそうで、
それは「ラット（ネズミ）ワニ」と呼ばれています。
このワニは体長に合わせて植物や昆虫を探して食べていたと思われます。

ではこんなワニにも出産一時金をあげてはどうでしょうか＾＾

これだけ全く違う種類のワニが同一時代に生息していたというのは
珍しい事なのだそうです。
研究チームはその点は非常に驚いていると話しているそうですが、
６メートルのワニがうようよいたと思うと、
正直穏やかな気持ちではいられませんね。

参考：シンプルスモーカー

恐竜の色って実際には解っていませんよね。