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誰だった嘘はつきますよね。 身に覚えのないことで突然パトカーに囲まれたら・・・。 相当ビックリしますよね。 夫婦喧嘩羽毛布団をして家を飛び出した妻と子供を探してもらおうと、 警察に子供が乗ったままなのに車ごと盗まれたとウソの電話をした夫が、 軽犯罪法違反(虚偽犯罪申告)の疑いで書類送検されました。 夫は現在無職で仕事焼肉通販を巡って妻と言い争いになり、 妻が子供を連れて軽自動車で家を飛び出した後にウソの110番をしました。 警察は当然のことながら誘拐・監禁事件と判断し、 全署配備を指示したそうです。 実家に帰る妻子、パトカーが取り囲む…夫がウソの110番 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090620-00000031-yom-soci 当然自分の車に自分の子供を乗せていた妻は、 警察から詳しい事情を聞いてすぐに夫の仕業と勘付いたそうです。 夫婦げんかも世間を巻き込んじゃ、ただの迷惑ですよね。 いくら妻を探してもらいたいからって、警察を頼るなんて考えられません。 探すくらいなら素直に謝ればいいのに・・。 考える事が幼稚すぎます。 妻も開いた口がふさがらない位呆れているでしょうね。 この夫婦、離婚朝までクールしなければいいけど・・・。 その後もすごく気になりますね。 嘘をつくことで人間は進化します。
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ガキの使い最近みてないぁ。 人気お笑いコンビのダウンタウンの松本さんといえば、 結婚騒動で渦中の人となっていますけど、 松本さんが結婚について詳しく自身の口から経過報告があったわけではありません。 松本人志監督作、第2弾『しんぼる』9月12日公開決定! http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090612-00000008-flix-movi 松ちゃんは2007年に映画監督第一作目として『大日本人』を発表しています。 その時も企画から監督、脚本に主演と4役をこなしました。 今回も同じように4役こなすそうですね。 この映画のクランクインはなんと一年前だそうです。 海外での撮影あるらしく、前作よりスケールアップした感も感じられます。 しかしキャストがほとんどいないとか(つまりほとんど松ちゃんしか出ていない?)、 ストーリーも松本ワールドを感じさせる奇抜な展開がありそうな予感がして、 前作同様賛否両論咲き乱れる心配も膨らんできました。 また前売り鑑賞券を購入するともらえる特典グッズですが、 男性の『しんぼる』のような形をしたオリジナルマグネットがついてくるそうです。 なぜタイトルが平仮名なのか、何か狙いがあっての事でしょうか? そしてそのタイトルの本当の意味とは何なんでしょうか? 良く分かりませんが、そこがまた彼らしいというのでしょうか・・・。 ひさしぶりにDVDを借りようかな。
筋肉最高ですよね。 SMAPの木村拓哉さんが出演したトラン・アン・ユン監督のフランス映画 「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」が世界に先駆け6日に日本で公開されました。 木村さんはTOHOシネマズ六本木ヒルズに現れ、舞台あいさつをしたそうです。 木村さんは共演者であるアメリカ人俳優のジョシュ・ハートネットさんや 韓国人俳優のイ、ビョンホンさんとの撮影の感想は 「二人は思っている以上に普通の人」なのだそうです。 3人がオフタイムの時は悪ガキが三人集まったって感じだったそうで、 すごく仲が良かったんだなと思いました。 コミュニケーションはもっぱら英語だったそうです。 という事は木村さんは英語がペラペラなんですね!! なにしろ撮影は11カ国からスタッフが集まって進められたという事ですから、 コミュニケーション手段として英語が話せなくてはいけないわけです。 それをこなしたって言う事ですよね! 今まで知らなかったけど、木村さんって英語が話せるんだねえ~。 なんでもこなすスーパーマンみたいな人ですよね、木村拓哉って男は・・・。 ストーリー的にもサスペンスものだけあって ハラハラドキドキなシーンもあるみたいですよ。 興業収入が15億円見込まれているそうですから、 ちょっとは貢献しておかなくちゃいけないし、 観に行ってみようかな・・・。 <木村拓哉>「悪ガキ3人集まった」ビョンホン、ジョシュとの撮影語る 15億円見込める出足
私は大きな船でランチを楽しんだことがあります。 豪華客船の「タイタニック」が海に沈んだのが1912年でした。 そのタイタニックに乗っていたという最後の生存者が亡くなったそうです。 その方はミルビーナ・ディーンさん、97歳です。 イギリスにある高齢者施設で亡くなったことを、 タイタニック・インターナショナル・ソサエティーが ウェブサイトを通じて発表しました。 ディーンさんは5月31日に高齢者施設で眠っている間に 息を引き取ったとの事です。 つまり老衰という一番良い形で天国へ逝かれたんですね。 でもディーンさんがタイタニック号に乗っていた時の年齢は 生後9ヵ月だったそうです。 ですから当時の記憶はなかったとの事。 そりゃ当然と言えば当然の事ですね。 9ヵ月の時の記憶なんて、私だってありませんから。 でもタイタニック号に乗っていた生存者が もういなくなってしまったという事にちょっとショックな感情を受けてしまいます。 歴史の中にどっぷりと浸かってしまったようで、 残念だからでしょうか? 自分でも良く分からないけど、淋しくなってしまったなって思いました。 確か最近レオナルド・ディカプリオさんらが ディーンさんが高齢者施設にいられるようにその資金を 寄付したと聞きました。 タイタニック号最後の生存者が英国で死去、97歳 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090601-00000201-reu-ent