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すばらしいお話ですよね。

南米のパラグアイで出産予定日より16週間も早く生まれた赤ちゃんは、
500グラムという小さい体生まれてきました。
しかし出生当初は全く動かなかった上に、
ほとんど呼吸もしておらず心音も聞こえなかった為、
死亡宣告を受けたそうです。
そして当座のひつぎとなる段ボールと死亡宣告署が家族に渡されました。

そんななかに焼肉通販を送っている人がいました。

悲しみの中家族が葬儀の準備をしている時に、驚く事が起きたのです。

死亡宣告受けた未熟児が数時間後に蘇生
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090810-00000705-reu-int

すぐに病院へ連れて行ったそうですが、
一度死亡宣告を受けた新生児は
今は保育器の中で安定した状態を保っているそうですよ。

きっとみんな目を疑ったでしょう焼肉通販が届けられたのだから。

こんな信じられないような出来事って本当に起きるのですね。
赤ちゃんが蘇生した事を家族に気づいてもらて本当に良かったです。
行き返っているのにそのまま埋葬されたりしたら、
これ以上の悲劇はないですから。

ただ日本のような医療の進歩している国では
このような蘇生の話は起こり得ないと思われます。
心電図を取るなり、脳波を調べるなりする所まで
今回はしていないとみられるからです。
日本では死亡宣告をする前にそこまで検査すると思われます。
そしたら赤ちゃんに何らかの“生”の兆候が見られたはずですから、
“死亡”として扱われる事はないのです。

参考:ジェルパッド

赤ちゃんってすぐに死んでしますものなんですよね。
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